正規雇用と非正規雇用

一般的な失業保険のイメージとしては「正規雇用は加入できるが非正規雇用は加入できない」という大雑把なものではないでしょうか。しかしバイトや派遣スタッフなどでも失業保険の対象となる例は案外多くあります。
加入条件は「労働する期間と時間」が法で定められている一定ラインを超えることによって満たされます。正社員かバイトかということは関係なく、あくまで待遇によって変わってきますので、気になるようであればお仕事をスタートする段階でしっかりチェックしておいたほうが賢明でしょう。バイトや派遣スタッフといった非正規雇用の場合、このあたりが疎かにされていて加入条件を満たしているのにも関わらず放置されてしまう場合も少なくはないからです。このような条件や手当て絡みの法律は割と頻繁に変化したりしますので、あえてこの記事では詳細に触れないことにしておきます。必要になった場合にはその都度最新の情報を参考にされることをお勧めします。
最近では特に景気が良くないことからあらゆる制度の改悪が目立っています。そんな現状を踏まえると現行法以上に恩恵が受けやすくなることにはあまり期待できませんが、「受けられる恩恵を逃さずに受ける」ことは今を生き抜いていくためには非常に重要です。「知らなかった」「申請しなかった」という人間には一切タッチせずにスルーするような仕組みばかりですので、しっかりアンテナを張って損をしてしまわないように注意しましょう。